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TABLE TALK

若手社員座談会

「自由闊達」を経営方針にも掲げているアルバック。
3人の若手社員が職場の雰囲気や風土などを語り合ってくれました
  • 島田 大生

    電子機器事業部
    理工学部 機械情報工学科
    2012年入社

    製造の仕事を手がけている島田。装置の組み立ての際には、国内メーカーはもちろん、アメリカなど海外メーカーにも赴き、手腕を発揮している。

  • 山元 美穂

    経理部
    経済学部 企業経営学科
    2010年入社

    文系学部の出身の山元は、事務職としてアルバックに入社。入社後は総務部に配属され、現在は経理部に所属し、会社の屋台骨として活躍している。

  • 大野 幸亮

    超材料研究所
    理学研究科 化学専攻
    2012年入社

    学生時代に素材の開発を行っていた大野は、スマホやテレビのディスプレイ、カメラのイメージセンサーなどで使われる透明導電膜の開発を行っている。

山元
私もそうだったけど、就職活動時の企業選びは「何をやっている会社か?」も重要だけど、「どんな雰囲気や風土の会社か?」も気になるよね。
島田
志望理由は人によってそれぞれだけど、会社の雰囲気や風土は、最終的な入社の決め手になるもの。大野さんも会社の風土が気に入ってアルバックに入社したんだよね?
大野
アルバックの「挑戦する風土」に心を奪われた。真空技術のトップランナーであるにも関わらず、それに満足することなく、「常に新たなモノを生み出していこう!」というスタンスに感銘を受けた。他のメーカーでも言っていることだけど、アルバックはその本気度が違った気がする。
山元
そういうスタンスの会社なら、自分が学んできたことを活かし、存分にチカラを発揮していけるよね。理系の2人にとっては重要なポイントでしょ。
島田
そうだね。私は規模の大きな装置づくりに興味があり、いくつかのメーカーの説明会に参加したんだけど、やっぱり私も大野さんと同じように、アルバックの失敗を恐れず前進していく風土に共感し、いちばん自分の想いをカタチにできる会社だと思ったことが入社の決め手になった。
大野
文系出身の山元さんはどうしてメーカーを選んだの?文系だと金融業界とかが人気でしょ?
山元
私は金融にあまり興味がなかった。お金を扱う仕事よりも、日本の強みである技術やモノづくりを支える仕事に興味があった。自分でモノをつくったりするわけじゃないけど、メーカーにも、総務や経理、広報、人事など、文系が活躍するフィールドがたくさんある。営業メインの会社より、私はそういった仕事を通して、世の中の発展や会社の進化の縁の下の力持ちになりたかった。
島田
アルバックは関連分野を学んでいた理系学生にとっては結構メジャーな存在だし、私自身も神奈川県出身ということもあり、アルバックのことは知っていたけど、文系にはほとんど知られていないでしょ?
山元
私も全く知らなかった。就職サイトでたまたまアルバックを見つけて、「世の中には知られていないけど凄い会社があるんだな!」と驚いた。世界中に製品を提供しており、シェアも高く、東証一部にも上場している。でも、最終的には、説明会などで出会った人事の人たちや先輩社員たちの印象の良さが入社の決め手になった。
大野
アルバックは、いい人が多い会社だよね。私も説明会や面接で「すごくフランクな会社だな!」と思った。面接官と研究の話で盛り上がり、発言のしやすさも感じた。入社後もその時感じた印象は変わらなかった。職場の上司や先輩もいい人たちで、私の話もしっかり聞いてくれ、のびのびと仕事をさせてくれる。
山元
アルバックは「自由闊達な組織」を経営基本方針に掲げているほどだからね。
島田
本当に自由闊達で、上と下の隔たりもなく、たとえ新入社員であろうと意見が言える雰囲気は大きな魅力だよね。私が入社2年目の時、何気ない会話の中で「スパッタリング装置を担当したい」と上司に話したところ、2ヵ月後には担当になっていた。あの時は驚いたな。
山元
アルバックでは、若手をアシスタントにするのではなく、「まず任せてみよう!」という風土があるよね。私も入社2年目の時に、アルバックの各拠点をつなぐWEB会議システムの導入を任せてもらった。当時は総務部に所属しており、それまでは事務仕事が中心だったけど、初めて外部のシステム会社との折衝を経験し、予算取りも行った。試行錯誤したけど、導入できた時は本当に嬉しかった。
島田
株主総会の準備・運営を仕切っていたこともあったよね。
山元
株主総会は会社にとっても、総務部にとっても一大イベント。役員や他部署を巻き込んで準備をしなければならず、入社3年目の私がその主担当になるのは大きなプレッシャーだった。自分にできるか不安もあった。でも上司のフォローを得ながら、何とかやり遂げ、「おつかれ!頑張ったね!」と言われた時は涙がでそうになった。
島田
そういった経験によって自分の成長を実感できるものだよね。大野さんは学会で発表をする経験をしたって言っていたよね。
大野
以前、透明導電膜のサンプリングをしていたところ、従来とは全く違う挙動結果を示した。なぜそうなったかわからず、突き詰めたいと思い、上司にその研究・開発をやらせてほしいと申し出たら、その場で「面白いね。やっちゃいなよ!」と言ってくれた。それから3年ほどデータを取り続け、従来の認識を覆すような結果をだすことができ、それを学会で発表した。近い将来、その技術を活かした次世代装置を生み出せそうなんだ。
島田
それは凄いね!自由闊達な会社だからこそだね。
大野
でも自由闊達さを履き違えちゃいけないよね。それぞれが好き勝手やっていいわけではない。みんなで同じ方向を向き、そのゴールへの到達方法を自由に意見し合い、誰もが既成概念にとらわれず挑戦していけることが、アルバックの自由闊達さだと思う。だから、テレビにでてくるような一方的な上意下達を行う上司もいない。むしろ、下の意見をすくい上げ、いいモノをつくっていこうというスタンス。
山元
そうだね。それに自由闊達と言うと、それぞれが勝手に仕事をして、結果だけを求められるイメージもあるけど、アルバックでは若手の挑戦をしっかりフォローしてくれるし、相談すれば親身になって答えてくれる。「調子はどう?」と、上司の方から声をかけてくれることも多い。
島田
そういうちょっとした気配りって嬉しいよね。
山元
驚きなのは、社長も「山元さん、おつかれ!」と声をかけてくれるところ。社員の名前と顔を覚えてくれ、気をかけてくれる。モチベーションが上がるよね。
大野
社員が数千人もいる会社なのに、アットホームで家族的。「みんな家族だ」と言っている上司もいる。私の部署では、誰かが結果をだした時や昇進時は、祝賀会を開き、胴上げまでして、喜びを分かち合う。隣の部署に異動するだけでも、歓送迎会を行うよ。
山元
飲みに行きたいだけじゃないの(笑)?
大野
それもあるけど(笑)、仕事で問題が起きた時も「みんなで何とかしよう!」と会議が開かれ、みんなで意見を出し合い解決していく。だから、一人で問題を抱え込むこともない。
島田
結束力があるよね。制御だったり、設計だったり、技術だったり、壁をつくらずそれぞれの担当者がすぐに集まり、スピーディに解決していくところはアルバックの強みと言ってもいいぐらいだと思う。
山元
プライベートの仲も良く、部署ごとのイベントも多いよね。
島田
私の部署では、みんなで三浦半島まで自転車で出かけたり、富士山に登りに行ったりすることもある。強制参加ではないけど、幅広い世代の多くの人が参加するから、こういう場面でもいい関係を築いていけるよね。
大野
自由闊達さに加えて、こういった人と人との温かい関係があるからこそ、アルバックは新たなモノを生み出し続けていけるんだろうね。

学生さんへメッセージ

島田
入社前は油まみれの工場で働くイメージでした。でもアルバックでは、清潔なクリーンルームでの作業が多いです。オフィスも広くきれいでびっくりしました。また、私は設計志望だったのですが、製造の仕事を手がけています。製造の仕事って、単調な流れ作業を行うのかと思っていたのですが、アルバックの装置はすべて一品モノのため、組み立て方も毎回異なり、問題点を見つけたら、その改善策を考えていく必要もあり、やりがいがあります。就職活動には軸が大事ですが、それに固執しすぎず、視野を広く持つことも必要です。私も設計の仕事にこだわっていたのですが、製造の仕事は思った以上に奥深く楽しめています。
大野
真空技術と言うと難しく感じる人もいるかもしれませんが、簡単に言えば、極限まで不純物を減らすことができる技術。それを製造時に応用すれば、今までできなかったことが、できるようになるのです。その真空技術を持った当社なら、世の中に進化をもたらしている実感を得られます。自分自身が前に進んでいる実感も得られます。ただし、そこには目的意識が必要です。目的意識を持って取り組んでいる人とそうでない人では、大きく差がつくもの。就職活動においても同じです。目的意識があれば、今何をすべきかわかり、それを実行すれば道が開けるものです。高い意識をもって就職活動を乗り切ってください。
山元
文系の方は、アルバックのことを知らない方がほとんどだと思います。でも、PCやテレビ、スマホ、タブレット、カップ麺、自動車など、私たちの暮らしに身近なさまざまなモノをつくる際に、アルバックの装置や材料、コンポーネントが使われています。その技術力は世界でも有数で、世界中のメーカーに製品を提供するグローバルな会社です。私はこのような会社で働けていることに誇りを感じています。また、アルバックは、経験を通して、人を育ててくれる会社です。外部セミナーなどにも、「学んでこい!」と積極的に参加させてくれます。自分を成長させたいという意志のある方には、おすすめの会社です。