• 新卒採用情報

ONE DAY

社員の1日

  • HIDEKI SHIMIZU
    清水 秀樹

    半導体装置事業部 製造技術部
    理工学研究科 物理学専攻修了
    2015年入社

  • JUNICHIRO KOIKE
    小池 潤一郎

    FPD・PV事業部 第二技術部
    物質創成科学研究科 物質創成科学専攻
    2010年入社

  • ONE DAY
  • ONE DAY
清水 秀樹
ONE DAY
完全受注生産による「一品モノ」の製造装置を提供するアルバック。しかも、製造装置は大型なモノが多く、納入する際は、機械・電気のプロたちがお客様の工場でインストール(組み立て・設置・検査)を行う。清水が担当しているのは、インストール時の検査業務だ。「アルバックのお客様は海外企業が多いため、1週間から1ヵ月程度、現地の工場に常駐し作業を実施するのですが、問題を発見し、いち早く解決すればお客様は本当に喜んでくれます。そして、お客様から"Thank you!"と言葉を頂いた時はとてもうれしく、自信にもなります」と清水は話す。清水たち検査部門はアルバック品質を守る最後の砦。アルバックの看板を支える存在と言っても過言ではない。そんな清水のある一日をご紹介する。

8:30
出社・ミーティング

会社が用意してくれたアパート(借り上げ社宅・家具家電付き!)から、私服で出社し、作業着に着替えてデスクへ向かいます。そして、朝礼からアルバックの一日がスタートし、その後、所属部署のメンバーでミーティング。昨日の作業内容の問題点や、業務の進捗状況などを報告し合い、情報共有を行います。気になることがあれば、早めの報告が基本。上司や先輩たちが的確なアドバイスをくれます。

 
9:00
製品の検査装置の準備

海外の半導体メーカーに開発した製造装置の納入予定があり、9時からはその検査業務に必要となる装置などの点検、準備を行いました。最近はようやく慣れてきましたが、初めての海外出張の時は緊張しましたね。わからないことだらけでしたが、先輩に教わりながら取り組みました。韓国のお客様でしたが、会話については当社の現地法人の社員がサポートしてくれたので心強かったです。

11:00
輸出関連書類の作成

私が所属する半導体装置事業部のお客様は、約8割が海外企業。世界中にアルバック製品を提供しています。海外に装置を送る際は、輸出書類を作成する必要があり、どんな素材のどんな部品が使われているか等、事細かにまとめていきます。万一、書類に不備や間違いがあれば、出荷ができなくなります。何度も内容を確認しながら、慎重に書類作成を行うよう努めています。

12:00
昼食

この日は、生姜焼きを堪能しました。当社の社員食堂は、1食わずか160円。4つのメニューから選ぶのですが、毎日バラエティに富んだ異なる料理がでてきますし、味も絶品。栄養バランスも考えてくれているので、野菜もとれ、一人暮らしの人にとっても最高です。それに食堂で人脈も広がります。他セクションの人たちと仲良くなれますので、いろいろな話が聞け、刺激を受けます。

13:00
半導体製造装置の検査

納入前に、当社のクリーンルームで製造装置の構成部品の検査、組み立て、動作チェックなどを行います。半導体の製造では、装置のチャンバー中央にウエハを設置するのですが、私は研修時にこれを目見当でやってしまいました。本来であれば、ウエハを設置するロボットにコンマ数mm単位でティーチングする必要があります。当たり前のことですが、当時はこういった細かなこだわりに驚きました。

16:00
検査作業要領書の作成

いつ誰がやっても、常に同じ品質になるよう、製品の検査方法や手順などがまとめられた検査作業要領書という文書があり、検査時はそれを見ながら作業を行います。前例のない全く新しい製品の検査を行った場合は、自らが検査作業要領書をまとめます。アルバックが長年積み重ねてきたノウハウを後世に伝授する重要な書類。わかりやすさも重視し、新人が見ても理解しやすいようにまとめています。

18:30
退社

定時は17:05。私の場合、平均すると退社時間は18時30分ぐらい。遅くても19時30分には退社しています。会社から自宅まではクルマで約20分。お気に入りのマイカーを利用しています。時には定時退社して、先輩とご飯に行ったり、ゴルフの練習場に行くことも。私が勤務する裾野工場の近くには、ゴルフコースもいっぱいあります。山や海も近いので、週末は登山やダイビングなど、アウトドアレジャーを満喫しています。

メッセージ

「これをやりたい!」と提案すれば、その仕事を任せてくれる会社です。製造・検査のセクションは、世界各国に頻繁に出張ができるので、グローバルに活躍したいという人も楽しめると思います。また、世界でイノベーションが起きた時新たな製品が生まれますが、その誕生には、私たちアルバックの新たなプロセス技術や製造装置が不可欠です。どんなにいい製品アイデアがあっても装置がなければつくれません。私もいつか世界のイノベーションを、モノづくりで支える人になりたいと、日々勉強を続けています。

小池 潤一郎
ONE DAY
主にフラットパネルディスプレイや太陽光パネルの製造に使われる装置の開発・製造を行うFPD・PV事業部。小池は入社後2年間、装置の組み立て・設置を行う製造の仕事を経験し、2012年に現在の技術部に。技術部のスタッフは、受注前の営業支援・技術提案から、受注後の開発コーディネートまで手がける。プロジェクト全体をマネジメントするリーダー的存在だ。「全工程に関わり、リードしていくのは、大変さもありますが、やりがいがあります」と小池は話す。商談などで週1日は、国内外に出張。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、引き合いがあればどこにでも飛んでいくという。技術の人間は社内でもくもくと作業を行うというイメージをお持ちの方も多いと思うが、小池の一日はとてもアクティブだ。

8:30
出社・朝礼・メールチェック

茅ヶ崎駅から勤務地である本社まで、バスを利用し出社しています。アルバックの社員専用バスなので、通勤ラッシュの時間帯にも関わらず、シートに座って出勤できます。本社に到着したら、作業着に着替えて、朝礼に参加。朝礼で仕事モードのスイッチが入ります。その後、技術部のメンバーで集まり、案件状況や行動予定を共有。デスクに座ったらメールチェックを行います。

 
9:00
装置仕様の技術検討、仕様書の作成

お客様には、「こんなモノをつくり、世の中に届けたい」という想いがあります。そのために「こんな製造装置がほしい」という要望があります。私たちはその想いや要望をヒアリングし、どうすればその装置を実現できるかを検討します。検討する際には、設計担当やソフトウェア担当など、各分野のスペシャリストたちと連携し、それぞれの知見を結集させ、検討した結果を仕様書へ反映させます。

11:00
お客様からの問い合わせ対応

お客様から電話がかかってきました。工場のライン設計を前倒しで進める必要があり、アルバックの製造装置の仕様書が早めに必要になったとのこと。私は電話を切ると、すぐに対策会議を開き、開発メンバーに早急な仕様検討をお願いしました。こういう時のアルバックの結束力は抜群です。メンバーの協力のおかげで仕様書作成期間を1週間も短縮でき、お客様もとても喜んでくれました。

12:00
ランチ

お昼の時間になったら、技術部のメンバーと声を掛け合い、社員食堂へ。食事をしながら、仕事の相談をすることもあれば、プライベートの話で盛り上がることもあります。上司や先輩たちも気さくな人たちなので、気兼ねなく会話を楽しめます。当社の社員食堂は、和食や中華、イタリアンなどの定番メニューに限らず、タイ料理など、珍しい料理も時々でてきます。ガッツリ派の私は定食メニューを毎日食べています。

13:00
クリーンルームにお客様をご案内

当社のクリーンルームにデモ機があるので、見学に来られたお客様をご案内しました。お客様が帰られたら、週一で開かれる定例会議に参加。部署をまたいだ大会議で、私はクリーンルームでお客様からお聞きした指摘事項を早速議題にあげました。自分の思いもよらぬアイデアが次々とでてきます。一人で問題点を抱えず、みんなのサポートを得ながら取り組めるところは、アルバックの魅力だと思います。

15:00
お客様にプレゼン

この日は、茅ヶ崎本社に来社された家電メーカーのお客様にプレゼンテーションを行いました。一度要望をヒアリングするために担当者とはお会いしていますが、プレゼン時は担当者の上長なども列席していたため、あらためてアルバックの製品や技術、開発事例などもご紹介。その上で、装置の仕様や導入する技術についてご提案しました。プレゼン会場は拍手に包まれました。うれしかったですね。

17:00
外部の協力会社との打ち合わせ

部品製作サプライヤーの営業担当者と打合せ。装置を構成する部品の一部を社外から調達することもあり、私はご来社いただいた営業担当者に「こんな仕様の部品がほしい」とオーダーをだしました。打ち合わせの席には、当社の設計担当者や購買部門のメンバーも参加します。そして、社内でつくった部品や社外でつくってもらった部品を当社の技術力で組み合わせることで、製造装置が完成します。

19:30
寄り道してから帰宅

この日はちょっと遅くなりましたが、私はなるべく定時の17時05分に帰れるようスケジュールを調整しています。週に3日は定時退社ですね。部署のメンバーや同期と飲みに行くこともあります。同期メンバーは部署はバラバラですが、一緒に飲むと最高のリフレッシュになります。そして、家に帰れば、妻が迎えてくれます。「お帰りなさい!」の言葉で一日の疲れが吹き飛びます。

メッセージ

大学で真空装置を使用した研究をしていたため、アルバックのことは知っていました。研究に使用していた装置のポンプがアルバック製で、すごい技術力を持った会社だなと思っていました。そのため、募集していたインターンシップに迷わず参加。この会社なら、自分が学んできたことを活かし、伸ばしていけると確信し、入社を決意しました。その時に出会った人たちの人柄の良さも入社理由の一つです。実際に入社した今も上司や他部署の人でも気軽に相談できるような風通しの良さを感じています。アルバックなら、風通しの良い雰囲気で仕事を楽しむことができます。