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YUTA SAITO

EMPLOYEE INTRODUCTION

装置と材料の両輪で、
問題を解決していける強みがある。
技 術

齋藤 祐太

マテリアル事業部
工学研究科 共生応用化学専攻
2009年入社

装置と材料の両輪で、
問題を解決していける強みがある。
Q1
志望理由・入社理由は?

いま目の前にあるこの物質は、何でできているのだろう。最初はそんな素朴な疑問から始まって、やがて物質の構造や仕組みを調べることに興味を持つようになり、学生時代は物質工学を専攻しました。就職に際しても、学んだことを生かせる材料の分野で仕事をしたいと思い、アルバックを志望しました。

Q2
現在の仕事内容や担当業務は?

主にICP発光分光分析法という手法を用いて、社内の各部署から依頼された材料の組成や不純物となる元素の種類と量を調べています。初めは先輩や上司に教わりながら、一連の分析操作をひとつずつ覚えていきました。現在では依頼者から提供された試料の準備や実際の測定作業・データ解析はもちろん、依頼者が何を求めているのかを把握し、データに表れた数字を見て、なぜそのような結果になったのか、その要因について依頼者と議論することもあります。

Q3
仕事で喜びを感じる時は?

納期的、技術的に厳しい要求に応えることができたときは、やはり嬉しいですね。現在は依頼を受けた分析を中心に仕事をしていますが、最近、だんだんと視野が広がっているのが実感できて、以前よりも仕事が楽しくなってきました。今後の技術の動向を見据えた提案を自分でできるようになるのではないか。そんな兆しが少しずつ見えてきたことが嬉しく、日々、技術者としてのやりがいを感じています。

Q4
仕事で大変さを感じることは?

ひとくちに材料の分析といっても、初めて手がける材料の場合は、前処理の段階でも一苦労です。たとえば分析装置にかけるには、対象となる材料を液体の状態にしなければならないのですが、どの薬品を使えば上手く溶けるのか、圧力や温度などの条件を変えながら、試行錯誤を繰り返します。常に複数の分析依頼を抱えていますので、段取りよく、いかに効率的に仕事を進めるかが重要になってきます。

Q5
アルバックの魅力は?

「材料」を主に取り扱っているマテリアル事業部は、装置をメイン事業としているアルバックの中では異色の存在です。仕事を進める中でさまざまな問題が起こりますが、装置と材料の両輪で解決できるのは、アルバックの特長であり、他の装置メーカーや材料メーカーと異なる部分です。仕事の範囲が拡がるにつれ、いろいろな分野の方と関わるようになり、自分の技術を磨くのはもちろん、見識を拡げられるのも魅力的です。