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EMPLOYEE INTRODUCTION

職種と人

研究・開発 技 術 設 計 製造・検査 本社・共通
研究・開発
研究開発の仕事は、「要素開発」と「プロセス開発」の2つがあります。
「要素開発」では、世の中で必要とされる新たな技術や、真空技術の発展を支える基盤技術を追求しています。中には10年以上先を見越してゼロから開発を行う研究もあり、未来社会のニーズを予測した研究テーマを見つけ、技術開発しています。
「プロセス開発」は、お客様の求める最終製品ができるように装置を開発します。装置開発には、技術、プロセス、材料などのさまざまな角度から課題を解決することが求められます。お客様とコミュニケーションをとりながら、試作や実験、データの解析を重ね、装置の完成を目指します。
どちらも自ら研究開発をした技術で、未来社会を切り拓いていく仕事です。
技 術
お客様が必要としている装置がどんなものなのか、安全、機能、環境、コストなどさまざまな視点で要望や問題点をクリアにし、真空装置を開発、提案、提供するのが技術の仕事です。その過程にはプロセスの検討、仕様の決定、見積り作成なども含まれます。
装置の仕様や見積りについてお客様に説明することはもちろん、社内に向けて検査基準の設定、最終的な検証方法の指示なども行い、いわば司令塔のような役割を担っています。
お客様のイメージする要望をカタチにするために、お客様や社内のメンバーと共に一つの目標に向かって開発ができる仕事です。
設 計
機械設計は、装置の仕様をもとに、CADを使いカタチにしていきます。
開発用装置をつくることの多いアルバックでは、はじめの構想設計は設計がメインになり、技術や営業とともに行います。お客様の希望やアルバックとしての新技術の提案などを議論し、最終的にこれらを実際に装置の構想としてまとめ上げるのが設計者の仕事です。
構想がまとまったら次は排気計算、構造計算、シミュレーションなど、装置の性能を計算し、CADで図面を作成していきます。描き上げる図面は、装置全体だけでなく、部品にも及びます。どんな材料や部品を使うかなどのコスト面や組み立て方法なども視野に入れる必要があります。
装置をつくり出すには、常に新しい技術を吸収していかねばなりません。新しいことにチャレンジし、ものづくりに大きなやりがいを見出すことができる仕事です。
製造・検査
組立の仕事は、一つひとつの部品を組み上げ、最終的にお客様が望む仕様に仕上げていくことです。アルバックの装置は、1台数億円という装置も多く、ほとんどがお客様のニーズに合わせた特注品。そのため、製造の仕事も単純な流れ作業ではなく、技術的な知識や経験に加え、交渉力、企画力なども必要とされます。
組立後は、お客様の求める仕様どおりのものができているか、連続稼動しても性能が維持できるかなど、実際に装置を動かして検査します。
装置は、一度社内で組立、検査をしてからお客様の工場で再組立・再検査します。そのままではトレーラーに乗せられないくらい大きな装置は、ユニットごとに一度分解してから積み込みます。
現場で最新のプロセス技術の知識を得られること、要望通りに装置が完成しお客様から喜ばれた時の達成感は、製造・検査の仕事ならではのやりがいです。
本社・共通
アルバックの事務部門は全社員の1割ほどの文系出身社員が支えています。この少人数でアルバックの、またはアルバックグループの人・モノ・金・時間・知識をコントロールしています。事務系社員が活躍している主なフィールドは、経営企画、総務、人事、経理、財務、知的財産、海外営業等の本社・共通部門と、各生産事業部の収支管理及び事業部長のサポートを行う事業部管理部門です。
部署によって数字を扱う仕事が多い、人との交渉が多い、社外に出る機会が多いなど働き方はさまざまです。総合職としての採用のため、多様な仕事を経験し、将来的には幅広い視野で会社をリードしていく存在になることを期待します。